酒田市議会 2019-06-17 06月17日-05号
この調査は、山形、天童、上山、山辺、中山、5市町(山形広域都市圏)の住民が何の目的で、いつ、どこからどこへ、どの手段で移動したかを調べるもので、移動実態や交通機関の課題を把握でき、都市計画、道路計画の策定に役立てる調査であります。本県では初めて実施されました。この調査結果は、本市にとっても非常に共通している点が多くあり、課題もほぼ同じと考えられます。
この調査は、山形、天童、上山、山辺、中山、5市町(山形広域都市圏)の住民が何の目的で、いつ、どこからどこへ、どの手段で移動したかを調べるもので、移動実態や交通機関の課題を把握でき、都市計画、道路計画の策定に役立てる調査であります。本県では初めて実施されました。この調査結果は、本市にとっても非常に共通している点が多くあり、課題もほぼ同じと考えられます。
停止線の位置も含め、交差点形状の課題等について、実情を道路管理者である庄内総合支庁道路計画課や、片方港湾道路ですので県の港湾事務所等と情報共有に努めてまいりたいと思います。
私も正解は持ち合わせておりませんが、ただそういった視点でまちづくりを道路計画なども進めていくべきではないかなということを提案をして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長 4番 高橋菜穂子議員、終わります。 この際、暫時休憩いたします。 次の会議は午前11時5分から行います。 午前11時0分 休憩 午前11時5分 再開 ○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
また、周辺道路の整備や駅アンダーの東西道路計画等、道路整備展望はどのような状況であるのかとの質問もありました。 ③、駅前住民は現在買い物難民状態で、スーパー等の出店要望が非常に多く聞かれました。現状では出店希望者はない状況と聞いております。酒田の玄関口である駅前だからこそ、市が積極的に出店支援策を打ち出すことはできないのかとの意見も出されました。 以上3点について当局の所見を伺います。
鶴岡市街地と出羽三山を結ぶ主要地方道鶴岡羽黒線の特に十文字から大鳥居付近までの環境整備につきまして、当該路線を管理しております山形県庄内総合支庁道路計画課に確認いたしましたところ、草刈りにつきましては他の場所と同様に春と秋の2回というふうに伺っておりまして、今年度も6月と10月に十文字交差点の交通島も含めて草刈りを実施しております。
仙山交流で進める政策に仙山線の整備高速化を挙げ、また、山形市と仙台市を結ぶ新たな道路計画である都市計画道路漆山船町線延伸が新規候補計画されていますが、この路線がこの十文字地区を通り国道13号線とつながります。JR仙山線北側に位置し、山形市と仙台市を結ぶ新たな道路整備の場所として仙山交流の基点となる場所であると考えますが、市長の考えをお聞きいたします。 ○副議長(遠藤吉久) 佐藤市長。
一問一答)1 米政策の見直しについて1 平成30年から農政が大きく変わろうとしているが、市民への周知はどう考えているのか (1) 国からの米の生産調整はなくなるが、県、市の取り組み方法について (2) 水田活用の直接支払交付金について (3) 30年以降に予想される影響とその対策について市長 関係課長2 駅西開発による農地の取り扱いについて1 バラ回廊計画に基づく村山市の開発計画について伺う (1) 道路計画予定地北側
続いて、19ページから32ページまでは、交通体系の方針についてであるが、都市計画道路計画網の見直し等により、都市間や拠点間のネットワークを意識した道路整備を進めるとともに、自動車以外の利用者にも配慮した道路空間の形成を図るものである。また、誰もが安全で快適に移動できるよう公共交通や歩行者、自転車に配慮した交通環境の構築を図るものである。
対応はどうか (2) 課題の調査・分析は行っているか市長 関係課長2 子育て世帯の定住促進について1 増え続ける空き家を定住促進に活用すべきだと考える (1) 定住促進対策によって、子育て世帯数は、増加したか (2) 空き家の実態調査から見える現状と課題は何か (3) 空き家の賃貸を促し、若い世帯が借りやすくなる施策は考えられないか (4) あんばいいい家コンペのリフォーム版は考えられないか3 道路計画
平成16年3月から平成21年2月、北村山道路計画課と市内業者によって打ち合わせをしておられます。平成23年から27年、不具合箇所の点検、通電不能箇所を切断をしております。平成28年10月から29年3月、供給長寿命化事業による橋梁点検診断を行う予定になっております。この6項目は、大変なことだと思います。これから建設後、年度内に1年も満たない不具合を生じ、県から市へ改善させる負担が降下されました。
湯野浜地区の飛砂対策につきましては、本市土木課が事務局を務めております国道112号、大山―七窪間の道路整備促進協力会の要望事項の一つとして、毎年地元より県に対しまして要望をいただいているところであり、27年3月には市も参加しながら、湯野浜地区の役員と庄内総合支庁道路計画課、河川砂防課の課長などとの意見交換を行っているところであります。
大槇地区には、東西2号線という道路計画があります。この進捗について、また、効果はどのようなことを狙っていらっしゃるのか、政策推進課長にお尋ねいたします。 ○議長 佐藤政策推進課長。 ◎政策推進課長 すみません、東西2号線ですが、ちょっと不勉強でございまして、今、私、ご指名をいただきましたが、ちょっと改めて勉強しまして、建設課のほうから答弁を差し上げたいと思います。 ○議長 櫻井建設課長。
について26番 菊池貞好 (一問一答)1 夢のあるまちづくりを見据えた村山市の道路整備を核とした開発計画について1 楯岡鶴ヶ町西線の村山産業高校までの道路整備計画そして居合神社までの延伸計画の早期実現を目指す事が必要でないか 2 楯岡本郷地区の狭隘な道路の解消等のための楯岡東根温泉線の延伸計画の今後の進め方をお聞きしたい 3 駅西開発に伴う東北中央自動車道インターチェンジから村山駅までの魅力ある道路計画
以上のことから、これから整備を予定する高速道路本線でありますとか、鼠ヶ関インター周辺の道路休憩施設につきましても、県で公表する予定の津波浸水想定・被害想定結果による津波対策の検討もあわせて、災害時に備える必要性を十分踏まえた上で防災機能を備えた道路計画を進めるよう検討してまいりたいと考えております。
県道、県管理の国道につきましては、庄内総合支庁の道路計画課で対応していただいているところでございます。 これに加えまして、ことしの2月17日から21日まで、懐中電灯によるカラスの追い払いを実施いたしました。懐中電灯による追い払いにつきましては、他の自治体の取り組みを参考にいたしまして、試験的に実施したものですけれども、周辺の自治会の皆様ですとか、関係団体の皆さんと共同で実施したところでございます。
この都市計画の線引き、用途指定、道路計画がさまざま変遷してきましたので、この執行状況等がわかりましたら、建設課長にお伺いしたいと思います。 市長には、次の時代を見据えた都市計画や用途の指定を作成していくべきと考えますんですけれども、都市計画マスタープランの見直し等はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 先ほど市長からもありましたけれども、農振という、農業振興法があります。
だから、どういう道路計画になっているのか、県も含めて、もっと早く問題意識を持たないとだめですよ。酒田の港ですから、酒田にある港ですから。 ここの問題意識をどの程度お持ちだったのか。私が指摘するまでわからなかったなんてことはないと思うんですけれども、どの程度、県とそういう話をしているのか、もう少し、詳しくお話をいただけないでしょうか。だめなところを要請していくということは当たり前のことです。
この藤島由良線を管理する庄内総合支庁の道路計画課にお聞きしましたところ、今年度、25年度は通行どめはなかったということでありますが、ここ10年間の記録では、冬期間の高波や130ミリを超える連続雨量により、年間平均して1日程度の通行どめを実施しているようであります。
まず2番目、通学路の安全確保について、これまでの通学路への取り組み状況でございますが、学校から報告された35カ所について、教育委員会、まちづくり推進課、土木課、酒田警察署、酒田河川国道事務所道路管理課、庄内総合支庁道路計画課で協議及び合同点検を実施いたしております。このうち7カ所については、緊急合同点検を実施いたしました。
この協議会は、道路管理者として、庄内総合支庁道路計画課と本市の道路担当部局、交通規制を所管する鶴岡警察署を初め、上下水道部、ガス会社、東北電力、NTTなどの各事業関係者により構成をされ、各事業所のその年に予定をされている工事や今後の事業計画について情報交換を行っております。